明石山の会

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例会報告

            藤ノ木山(269m)~焼山縦走


例会日時:2020年7月12日

天候  :曇

参加者 :福島(Ⅼ,記)、長濱(SL)川上、福島(純)、岡本、芝山、福嶋、深谷、向、鈴木、中村
      鎌田(元)

行程  :姫路駅(8:05)=藤ノ木公園前(8:45)~藤ノ木公園9:05~東の山9:45

      ~分岐点10:22~藤ノ木山10:45~分岐10:53~アンテナ山11:45【昼食休憩】

      12:20~西山田(三角点)12;38~東屋12:50~焼山13:03~東屋13:19

      ~登山口13:36~牧野キャンプ場13:46~牧野バス停14:02

 今日はラッキーだ。昨日まで(正確に言うと今日の早朝まで)雨だった。明日からの天気予報によるとし

ばらくまた雨らしい。今日しかない最善のこの日になったことは、全くの偶然であるが、ついてるとし

か言いようがない。薄曇りの空は暑さを少しは軽減できるかもしれない。

 姫路駅のバス停には少し余裕をもって到着したが、すでに数人がバス待ちをしていた。お互いに挨拶を

しながらバスは予定通り定刻に発車。バス内はほとんどの方がマスクをし、会話も少なめの様子であった

がこれは昨今の情勢のせいだ。 牧野バス停からは鎌田さんが乗車してきた。ここに車を置いてきたそう

だ。そこから10分ほどして藤ノ木公園前に到着。ここから集合場所の公園までは5~6分歩く。公園に着く

と車使用の長浜さん、中村さんが待っていた。出席者全員を2班に分け第2班を長濱さんにサブリーダー

をお願した。簡単に体操をしてから公園奥の登山口から出発した。
 
 少し登りではあるが大したことはない。ゆっくりと登る。最初に出たところが東山である。今日は地面が

少し湿りぎみで岩場などあるので、滑らないか、注意が必要かもしれない。少し下ってから分岐点までは

急な登りとなる。ところどころの岩場で急な坂にはチャンと鎖が張ってありよく整備されてる。分岐点まで

来たところで少し休憩をとることにした。天気は上々で木陰などで休まないと暑いくらいである。5分くらい

休憩の後、ここの三差路を左にとり、今度は比較的平坦な道を藤ノ木山に向う。向うに展望台が見えた。

第2展望台である。展望台の上に昇ってみる。そこから右側神谷ダムの綺麗なブルーの湖面を眺める。

先に進むと少しの登坂の向うに三角の柱に藤ノ木山の標識が立っていた。ここが山頂である。ここから

見たダムの形は複雑な入江の形になっていて、小島の緑とマッチしてとても綺麗であった。そのの周辺

にはそれを巻くように細い道の帯がついて、この道を歩いて周回すると9時間くらいかかると鎌田さんが

話していた。

 少し景観時間をとって後、先の三差路までUターンである。ここからこの神谷ダムの上半周分を半時計

回りにまわる予定だ。お昼ご飯場所は予定の東屋では遅すぎるので、予定を変更しアンテナ山で採るこ

とにした。アンテナ山までは少しアップダウンがあるものの、比較的平坦な道である。ゆっくりと順調に歩

みを進めた。この辺はこのところの2,3日の雨のせいかシダなどの成長が早く、山道が植物で覆われた

ところも多数あったが、全く迷う所はなかった。ちょっと開けたところに無線のアンテナポールが立ってい

た。見晴らしはそれほどでもないが、ここをお待ちかねの昼食場所とした。暑くて疲れているので、食前に

、家で凍らせていたスイカを一切れずつ配った。冷たいものは何でもおいしく思えた。

 30分くらいで食事を終え、ひと段落して元気が出たところで出発。少し昇りを我慢して登ると西山田の

三角点。ここを通過するとはじめ昼食場所を予定していた東屋に到着。ここからは半島の先端の焼山を

ピストンする。盗られないことを確信して希望者はリュックを東屋に置いて行った。歩き始めはしばらく下り

坂で、「今度帰るときは大変だろう」とか言いながら間もなく焼山に到着。少し木々が生えてそれほどでも

ないが、昔は見晴らしが良くもっと綺麗だったことだろう、と簡単に想像できた。ちょっと景観の時間をとっ

てから、東屋まで引き返した。各々の荷物を担いですぐに出発した。これからは降りの階段が多い。しか

も古くて壊れかけているものもあるので事故がないように注意が必要だ。周囲の景色を横目で見ながら

30分程下ると鹿よけの針金の扉に出た。左に行くと牧野キャンプ場の一番奥に出た。そこの水道のある

広場で終わりの体操とあいさつをしてから、ここで解散とした。時計を見るとバス停までの時間とバス時

刻に充分余裕があった。予定時間通りで思っていたよりスムースにいったようだ。

皆さん今日は御協力ありがとうございました。お陰さまで楽しく一日を過ごすことが出来ました。下見から

、いろいろ助言いただいた長濱さん鎌田さんには感謝いたします。

一口感想

鈴木 : 3カ月ぶりに皆さんと楽しく山行ができて満足感を感じてます。慣れてない体には低山でも充分

山歩きを楽しめました。このくらいの経験を重ねて体力アップして行きたいと思いました。

福島(純) : 今日は天気の神様が梅雨時1日だけ晴にして下さった。(信じていましたが❕)

朝早く起きて準備。姫路バス停にはすでに数人が待っていた。約40分乗って藤ノ木公園に到着。12人の

参加で出発。昨日は寝苦しく少し寝不足なので、熱中症のような感じがしたが、岩や鎖に続く木々の木

陰で助かった。また、時に吹くそよ風も心地よかった。昨日までの雨のせいで何かわからない大きなキノ

コが道の傍からニョコニョコ。キノコ観察をしながら歩く。暑さと湿気の中、約4時間、汗をかき心地よい疲

れと共に楽しい1日を過ごすことが出来ました。皆さんありがとうございました。

福嶋(康) : 低山ながら休憩取りながら藤ノ木山頂からの山々標識先を見ると明神山2018年5月雪彦

山今月4日登った山あのあたりだろうか?しっかりとした鎖場所安心します。ふわふわした山道ではしば

らく色んな毒キノコが大、小と沢山土砂崩れ防止の網からも頭を出そうとしているキノコもいた。小さなア

ップダウン焼山山頂から引き返して牧野キャンプ場へ向かう下り道景色に見とれていると危ない。無事下

山。テント泊があちこちとあり、これもいいなぁと思った。リーダーの心くばりにありがとうございました。

中村(清) : 梅雨の晴れ間というには厳しい日差しでした。眺望のハイライトは藤ノ木山です。

南東には明石海峡大橋、北には遠く後山、三室山、段ヶ峰が望め、眼下には神谷池と変化もあります。

焼山への最後の登り、指差す先に、不思議国のアリスが見つけたような、チョコ色の小さな三角帽子キノ

コが3本ありました。

深谷 : 連日雨が降り続いていたのに当日は雨も上がり、時々日が差す上々のお天気、眺望も素晴ら

しかったです。 足元には色々な色や形のキノコがたくさん出ていて、キノコの姿を楽しみながら楽しく歩

けました。

迎 : 低山ながら眺望はは一見の価値あり!の言葉にひかれて参加しました。まずまずのお天気で期

待通りの眺望。明石大橋、小豆島、加西アルプス、段ケ峰など。雨上がりの空気も澄んでいるのか、最

高の眺望だったようです。

下山後はケーキとお茶で女子会、楽しい一日でした。リーダーはじめ、皆様ありがとうございました。

 


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